約 3,013,240 件
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/50.html
デッキ名(派生軸名) キーカード(1枚) 概要 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/rairokunn/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/decker/pages/14.html
光属性のデッキで即座に思いつくものと言えば,ライトロードが筆頭だろう。 しかし,そのライトロードが頭ひとつ飛び出ている所の1つ, また,光属性のデッキにははずせない専用サポートがある。 そう,オネストである。 戦闘でほぼ無敵となりえる能力は光属性のデッキの上で心強いサポートとなってくれているであろう。 また,メタビートと呼ばれるデッキに光属性が良く使われる事が多い。 その理由としては,カード群のパワーが高いことがあげられる。 一例をあげると, 墓地除外の封じ手,閃光の追放者。 主としてシンクロ召喚を封じ,サーチを無効にする,ライオウ。 増援やE・HEROエアーマンからサーチできる,E・HEROアナザー・ネオス。 など,あげれば多く出てくる。 光属性と言う点でデッキを組む事は少ないかもしれないが,光属性特有のサポートカードを覚えておいて損はない。
https://w.atwiki.jp/marusu-masters/pages/15.html
マルスマスターズのデッキ集 トーテムポール作成デッキ 焙じ茶作成デッキ いおんたん作成デッキ
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/689.html
スターターデッキ メインデッキ40枚、魔石デッキ10枚、ルーラー/Jルーラー1枚とルールシート、解説書、紙製プレイマットがセットになった構築済みデッキ 第1弾円卓の騎士団 烈火の群狼 潮騒の王宮 疾風の魔陣 漆黒の幻影
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/466.html
モンスターデッキ モンスターを主軸にしたデッキ。 行動が1ターン遅れたり補助カードが必要なのが欠点だが、CP150ユニットとしては規格外のパラメータなので進化してしまえば凶悪。 特攻でMPアドを取られづらく、同CP型破りの不定形の伯爵ビフロンスを狩れるAPを併せ持つ。 CPも増えるので、生命吸収や生贄の儀式で大型にバトンタッチする戦法も組み込みやすい。 CP150ユニットが中心なので、MP削りに強いのも魅力。 メインユニット モンスター 参照 フレアモンスター・アースモンスター APが高いため優先して採用する。 アクアモンスター・スカイモンスター フレア・アースよりもAPが劣るがDPは勝っている。 DPの高さを活かすカードも存在するがこのデッキではほぼ採用されないため表示形式変更対策にしかならない。7枚目以降の採用となる。 サポートカード 攻撃強制の輝石・攻撃強制の原石・速攻反転・・・進化のサポート用。速攻反転は足止めにも使える。 生贄の儀式・・・進化で増えたCPを利用して大型ユニットに交代・連続攻撃できる。 生命吸収・・・進化ブースト。増えたMPを使って大型ユニットに交代できる。 モンスター関連以外のカード 魔獣リヴァイアサン・魔獣ベヒーモス・天使の武具・・・モンスターだけでは1700以上の打点に対して苦しいので、その対策。 ⭐︎モンスターにソーマを使うかの判断 攻撃強制の原石輝石が入ったモンスターデッキ相手にはソーマを使わないほうが良い。 進化前にソーマを使っても攻撃強制で進化させられてしまうので。 (モンスターがユニットのほとんどを占めるタイプでは攻撃強制もあることが多い) 攻撃強制の原石輝石が入っていないデッキにはソーマを使ってユニットで攻撃するのはよい 攻撃強制がなければ進化しないのでソーマが無駄にならない。 (他のユニットに混じってモンスターが少し入っているようなタイプのデッキは 攻撃強制を入れるスペースがないことが多い) ただ初見で判断するのは難しいので基本的にモンスターにはソーマは打たないほうが良いかもしれない。 サンプルデッキ [デッキコード] 1061J1K1P1R2l6w6C6U6X7k7n7D7S7W8n8L9X [ユニット] × 12 No003 アサシン × 1 No036 フレアモンスター × 3 No037 アクアモンスター × 1 No038 アースモンスター × 3 No039 スカイモンスター × 2 No049 魔獣ベヒーモス × 2 [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 2 No153 攻撃強制の輝石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 3 モンスターはcp150でcp 100ユニ+特攻の剣と未完のキューブにMPアド損しない所が強いです。どっちもMP 150消費なので 未完が怖くないので最悪回避なしでも場に出せ LPが減って回避するとユニで倒されそうな時 足止め+モンスターで場に出すとかもありです。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 改変してメフィストver.にしてもイケメンになれるよ -- (*1) 2015-08-25 05 10 35 メフィver. [デッキコード] 11L1O1R2l5f6v6H6U6X6Y717e7j7S7X8l8o8I8Mbv [ユニットカード] × 10 No037 アクアモンスター × 2 No038 アースモンスター × 2 No039 スカイモンスター × 2 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No109 大公メフィストフェレス × 2 [マジックカード] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No145 破壊のキューブ × 1 No146 封魔石 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 -- (一発屋) 2016-10-23 13 41 31
https://w.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/24.html
魔理沙スレに書き込まれたデッキを元に編集しています。 そのためここに書いてあることが正しいとは限らない(限らなくなる)可能性を忘れないでください。 デッキレシピ 弾幕は火力 カード名 枚数 ブレイジングスター 4 ファイナルスパーク 4 ドラゴンメテオ 4 実りやすいマスタースパーク 4 好きなカード 4 5コストカードを主軸にしたデッキ。 実用性は非常に低いが魔理沙使いが一度は組むデッキだろう。 使う場面が限られている為運用に悩む必要が無いという利点もある。 スタンダード カード名 枚数 霊撃 2 ガード反撃 2 ナロースパーク 4 スターダストレヴァリエ 2 ルミネスストライク 2 マスタースパーク 2 エスケープベロシティ 4 ブレイジングスター 1 ドラゴンメテオ 1 バランス型デッキ。 コンセプトに乏しいため尖った強さは無いが大抵の状況に対応できる。 ここからデッキを派生させていく人が多いんではないだろうか。 低コスト カード名 枚数 メテオニックシャワー 4 スターダストレヴァリエ 3 ルミネスストライク 3 エスケープベロシティ 4 ブレイジングスター 2 好みのスキルカード 4 低コストカードを使ったデッキ。 魔理沙の高コストカードは非常に強力なので、このデッキを組むのはスキルカードを使いたく尚且つスペルを使っていきたい人だろう。 高コストカードは重要なスキルカードを燃料にしてしまう可能性があるからである。 フレキシブル カード名 枚数 バスキースウィープ 2 ナロースパーク 2 ステラミサイル 2 スターダストレヴァリエ 2 マスタースパーク 2 エスケープベロシティ 4 ブレイジングスター 1 好きなカード 5 スキルカードによって汎用性を高めたデッキ。 相手によってスキルを変えることで戦闘を有利に進めようというデッキである。 ただし、魔理沙は素のスキルが非常に強力なのでスペルカードを削ってまでスキルカードを入れるかどうかは意見が割れるところである。 フレキシブル2 ナロースパーク 2 マスタースパーク 2 ファイナルスパーク 2 ドラゴンメテオ 2 スターダストレヴァリエ 2 エスケープベロシティ 2 ブレイジングスター 2 ルミネスストライク 2 オーレリーズサン 2 実りやすいマスタースパーク 2 こっちは逆にスペカで汎用性を高めたデッキ メテオニックシャワーが入ってないのはナローの方が運用性が高いからである。 特訓デッキとしても使っても良い 微妙に考えてるデッキ カード名 枚数 霊撃 2 ガー反 1 バスキースウィーパー 4 デビルダムトーチ 2 ナロースパーク 1 マスパ 1 ドラメテ 1 レヴァリエ 1 エスケープ 4 ブレイジング 1 メテオニックシャワー 1 ルミネス 1 空気を読まないマジデッキ。 必要なら苦渋の選択でエスケープOrシャワーを削り、システムカードを増やしても良い。 できるだけスキルカードは最低一枚ずつ出しておきたい。 まずはデビルダムで空中にいる敵を揺らしたら、すぐに駆け寄ってJ6Aをつなぐ。後はおなじみ、6cナロー。位置によって当たらないし、6Cで魔法陣 バスキースが使いやすい俺は異端?
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/258.html
デッキ(カテゴリー)集 通常のデッキ・カテゴリーと相性の良いカード一覧と、ここにしかないようなデッキ集の一覧です。 一般的にデッキでは無くカテゴリーに分類されるもの(リバースやユニオン等)も、タグの仕分け上【】で囲っています。 ★付きはレシピがあります。 ~目次~ 平凡なデッキ集 強引なデッキ集ビートダウン バーン コントロール 紳士専用 ジャッジキル その他 平凡なデッキ集 【アーティファクト】 【アクアアクトレス】 【アマゾネス】 【アロマ・コントロール】 【古代の機械】 【インヴェルズ】 【甲虫装機】 【インティ&クイラ】 【インフェルニティ】 【インフェルノイド】 【ヴァレット】 【ヴァンパイア】 【ヴェノム】 【ヴェンデット】 【ウォリアー】 【A・O・J】 【ABC】 【エヴォル】 【エクゾディア】 【X-セイバー】 【エレキ】 【エレメントセイバー】 【炎王】 【炎星】 【EM】 【Em】 【EMEm】 【オッドアイズ】 【おジャマ】 【おもちゃ箱】 【オルターガイスト】 【ガーディアン】 【海皇】 【壊獣】 【ガエル】 【カオス】 【CX】 【カオスネクロマンサー】 【ガガガビート】 【ガジェット】 【ガスタ】 【活路エクゾ】 【機械天使】 【機皇】 【希望皇ホープ】 【極神】 【雲魔物】 【グリードチェーンバーン】 【グレイドル】 【クローラー】 【軍神ガープ】 【幻蝶の刺客】 【剣闘獣】 【幻獣機】 【ゴーストリック】 【ゴーレム】 【コアキメイル】 【剛鬼】 【コクーン】 【コスモロック】 【ゴブリン】 【サイバー・エンジェル】 【サイバー流】 【サイレント】 【音響戦士】 【サンダー・ドラゴン】 【時械神】 【次元帝】 【次元ビート】 【ジェネクス】 【ジェネレイド】 【ジェムナイト】 【シャドール】 【ジャンク】 【ジャンド】 【ジュラック】 【終焉のカウントダウン】 【シムルグ】 【シモッチバーン】 【除外海産物】 【Sin】 【神炎皇ウリア】 【シンクロン】 【スクラップ】 【スターダスト】 【スピリット】 【スライム増殖炉】 【/バスター】 【セイヴァー】 【星遺物】 【セイヴァー】 【聖刻】 【星杯】 【征竜】 【セフィラ】 【ダーク・ガイア】 【ダークシムルグ】 【大逆転クイズ】 【竹光】 【堕天使】 【チェーンバーン】 【超時空戦闘機】 【つまずき】 【デーモン】 【帝王】 【DD】 【ディフォーマー】 【デスピア】 【天気】 【電子光虫】 【テテュスターボ】 【デュアル】 【テラナイト】 【天威】 【天狗シンクロ】 【電池メン】 【天変地異コントロール】 【トゥーン】 【鉄獣戦線】 【ドライトロン】 【ドラグニティ】 【ドラゴンメイド】 【トリックスター】 【ナチュル】 【忍者】 【ネコマネワンフー】 【バージェストマ】 【BK】 【パーミッション】 【神光の宣告者】 【バーン】 【覇王】 【覇王眷竜】 【覇王門】 【墓守】 【バスター・ブレイダー】 【ハネクリボー】 【バブーン】 【B・F】 【HERO】 【ヒロイック】 【便乗】 【ファーニマル】 【幻影騎士団】 【フェザーパーミッション】 【フォーチュンレディ】 【F.A.】 【フォトン】 【武神】 【BF】 【ブラック・マジシャン】 【ブルーアイズ】 【フルモンスター】 【氷炎の双竜】 【陽炎獣】 【ヘル・テンペスト】 【ペンギン】 【光天使】 【ポールポジション】 【ポジションチェンジ】 【水精鱗】 【マジカルエクスプロージョン】 【魔導獣】 【魔術師】 【マジェスペクター】 【M・HERO】 【マスターモンク】 【魔装戦士】 【魔導書】 【魔力カウンター】 【マリンセス】 【未開域】 【緑一色】 【未来オーバー】 【冥界軸最上級多用】 【メガリス】 【メタルフォーゼ】 【メルフィー】 【モスドーザー】 【紋章獣】 【融合】 【ユニオン】 【黄泉帝】 【ライトニングパニッシャー】 【ライトロード】 【烙印】 【RUM】 【リクルーター】 【リゾネーター】 【リチュア】 【六花】 【リバース】 【竜星】 【霊使い】 【レッド・デーモン】 【LV】 【レベル4バニラ】 【レプティレス】 【ローレベル】 【ロック】 【ロイド】 【六武衆】 【ワイト】 強引なデッキ集 ビートダウン がんばります 【オールマイティーガード】 【Science Soldier Beat】 【ソリテュードビート】 【ネズミ】 └【エレクトリカルパレード】 【不死鳥】 【LWビート】 【ウダン操作】 【不死鳥】 【はさみ撃ちソルシエール】 【マウンテンビート】 【ウナギ】 【聖刻ガスタドラグニティ】 【攻守逆転HERO】 【千年山札】 【おじいちゃんビート】 【トビウオ】 【妖精】 【地獄】 【海馬】 【人造木人18】 【デザートツイスター】 【黒庭獣戦士】 【手札誘発帝ダークガイア】 ★【バニラシンクロ・チェンジスライム軸】 【サイバー・スペース】 【融合兎リモーラ】 【偽骸神流】 ★【BMG】(バルキー・マッチョな・ガチムチモンク) 【ロイヤル・ナイトワんキル】 【カオスデーモンディフ】 【デビフラ型メタルフォーゼ】 【デュアル投入型黒庭インフェルノイド】 【PDNAアルパカリブ】 【エアトスビート】 【アルマの魔導書】 ★【推理ゲートカトブレパス】 【レベル2アンデット軸マリオネッター】 【バニラマシンゲイザー】 【スマイルEMメーカー】 【シンクロブロックドラゴン】 【コザッキー】 【脳筋マジェスペクター】 【巫女リチュア】 【EMオッドアイズクリフォート】 【伝説の希死 ティエマイオス】 【デーモンガスターズ】 【ゴッド(ウィン)アイズ】 【デーモンバスターズ】 【アメリカ杯】 【懐古儀式モンスター】 【エンジェルナンバーズ92】 【天威アクアアクトレス湿地草原下降潮流カクタスビート】 【モリンフェンビート】 【秒殺の暗殺者1ショット】 【サイバー・パラディン】 【デブリポテチ】 【装備坊主ビート】 【トリニティーワンキル】 【ヴォルカニック埋葬バージェストマ】 【無念書物オシリス】 【魔神儀タロットレイレベル9】 【フィッシュアンドチップス】 【新旧ツチノコ軸爬虫類族】 【リアルシャドール】 【AI・おぼえていますか】 【身分転換マリオネッター】 【爆弾かめ虫軸クローラー】 【名推理採用ドライトロン】 【バニラ軸ハイドランダー】 【電蝶の刺客】 【サイバーストーカー】 バーン じわじわ削ります 【ブレインバーン】 【炎星バーン】 【大逆転ガリス】 【チキンレースロックバーン】 【炎獄シャドールHERO召喚獣】 【ヴァレットバーン】 【シーラカンス式無限バーン1キル】 コントロール 手札や場、さらには相手の心をも弄びます 【ポジションチェンジ】 【ヤランゾコントロール】 【イカサマセルフバウンス】 【ピケル・クラン過労死】 【攻守逆転HERO】 【極神インフェルノイド】 【剛角笛の一括】 【ソードハンターロック】 【霊堂ゴルガー】 【バリアロック】 【グレイドル転移アシゴ】 【デバフコントロール】 【チキンレースロックエクゾ】 【セルフワンキル】 【竜巻】(最強サイクロン型パーミッション) 【シーラハンデス】 【アトランティスドライバー】 【氷結ロック】 【Ωアリステラディクシア】 【無象転生】 【魚族風林火山】 【サイバーガール】 【天威青眼】 【00ボイド】 【フィッシャーマンズスープレックス】 【女豹スロット】 └【スキドレゴッドコントロール】 ★【魔力カウンターデッキデス】 【ダークソウルです】 【土地鋸バウンスループ】 【おジャマユニコン】 【剣闘獣ターボ】 【バリアジェネレイド】 【諜報パーミッション】 【手札誘発エクゾ】 【ネコマネワンフー】 紳士専用 楽しくデュエルした人の勝ちです 【アイドルカード】 └【薄い本】 【融合H・ERO】 【海馬】 【十代ごっこ】 【ジョジョ】 【地球防衛軍】 【デモンズソウル】 【三十代】 【ミザエル】 【ゲス顔】 【チャージマン研!】 【榊遊勝】 【魔王十代】 【対魔忍】 【初代御三家】 ジャッジキル ある意味 基本。 【ジャッジキル:ルール軸】 ├【邪悪な儀式】 ├【千里眼コントロール】 └【封札剣ダストン】 【ジャッジキル:名前軸】 ├【ジャッジキル C軸】 ├【ジャッジキル グレート軸】 ├【ジャッジキル 蝶型】 └【米版ジャッジキル】 その他 上記の枠を超えたデッキ 【国際友好】 【中世】 【芸術】 【伝説】 【レインボー】 【クラエハッピャクノダメージヲ!】
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/17.html
概要 ゲーム開始時にもらえるデッキ。 デッキリスト ユニット 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 1 C 赤 ユニット ブラッドハウンド 1 3000 このユニットがOCした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに4000ダメージを与える。 獣 2 2 C 赤 ユニット ソードファイター 1 3000 このユニットがアタックした時、このユニットのBPを+2000する。 戦士 2 4 UC 赤 ユニット ランサー 2 4000 このユニットがアタックした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに1000ダメージを与える。 戦士 2 9 C 赤 ユニット クラブドーザー 3 6000 なし 機械 2 7 UC 赤 ユニット ゴライアス 4 7000 このユニットがOCした時、対戦相手に1ライフダメージを与える。 巨人 2 40 UC 緑 ユニット ハッパロイド 1 1000 このユニットがフィールド出た時、あなたはカードを1枚引く。 珍獣 2 42 UC 緑 ユニット ケロール・キッド 1 3000 このユニットがOCした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-3000する。 珍獣 2 44 C 緑 ユニット キャットムル 2 5000 【不屈】 獣 2 46 C 緑 ユニット バブレスウルフィン 3 5000 【貫通】このユニットが戦闘した時、ターン終了時までこのユニットのBPを+1000する。 獣 2 48 UC 緑 ユニット ギガマムート 4 7000 【不屈】 獣 2 11 R 赤 進化 ベヒーモスドラゴン 4 7000 このユニットがアタックした時、このユニットのBPを+[自分の捨札の数×500]する。 亜竜 2 51 R 緑 進化 バルバトス 4 7000 このユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-4000する。 英雄 トリガー 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 53 C 無 トリガー ロデオドライヴ 0 - あなたのユニットがアタックした時、ターン終了時までそれのBP+を3000する。 - 1 57 UC 無 トリガー サプライズボックス 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、トリガーカードを1枚引く。 - 2 61 UC 無 トリガー 新品の鎧 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはインターセプトカードを1枚引く。 - 2 62 UC 無 トリガー 何でも屋の陳列台 0 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたはカードを1枚引く。 - インターセプト 枚数 No レア度 色 種類 カード名 コスト BP カード効果 種族 2 65 C 無 インターセプト パワーショーテージ 1 - あなたのユニットが戦闘した時、戦闘中の相手ユニットのBPを-2000する。 - 2 66 C 無 インターセプト 開戦指示 2 - あなたのユニットが戦闘した時、あなたの全てユニットのBPを+1000する。 - 1 76 R 無 インターセプト 突撃の合図 5 - あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたの全てのユニットに 【スピードムーブ】を与える。 - 2 77 C 赤 インターセプト アーマーブレイク 1 - あなたのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに3000ダメージを与える。 - 2 96 UC 緑 インターセプト 不可侵防壁 0 - あなたのユニットが戦闘した時、ターン終了時までそれのBPを+3000する。 - ユニット(20)進化(4)トリガー(7)インターセプト(9) 総CP数(p) ●デッキの概要 赤緑混色で構成されたビートダウンデッキ。 赤の優秀な低コストユニットで序盤からダメージを与え、各種トリガーで捨て山を肥やしながらドローを進める。 そして、捨て山が増え次第ベヒーモスドラゴンでフィニッシュする分かりやすいビートダウンである。 不可侵防壁、パワーショーテージ等、BP変化カードが充実しているので戦闘にはめっぽう強い。 オリジナルのデッキを組む上での基本的な技術を学ぼう。 インターセプト用のCPを残すプレイや緑トリガーカードを用いたブラフなどの小技を覚えればなおよし。 反面、コントロールカードに対する耐性はほぼゼロ、ドロー用のカードも物足りない。 また、所詮スターターなので、有料高レアリティカードをふんだんに乗せたデッキを相手にすると カードの力だけで押し切られてしまうことが往々にしてある。 運悪くそういうデッキに当たった時は、あんまり気に病まず次の試合に向かおう。 ●デッキのキーカード バルバトス 基本BPを-4000する効果は意外と殺傷力が高い。 白夜刀のカンナやヒュプノスなど4000BP域には強力なユニットがおり、 これらを確殺できることにありがたみを感じるだろう。 ターン終了時に回復されないため、高BPユニットの無力化、弱体化にも使える。 あまり得ではない黄道だが、覚えておくと役に立つことがある。 ベヒーモスドラゴン アタック時のBPは簡単に10000を超える。 これをブロックして無事に済むユニットはほとんどいないので、非常にブロックされにくい。 ただし、BP強化はブロック時には発動しない。ブロックに回す時は凡ユニットであることには注意。 ●シナジー コンボ ●デッキ改造の指針 BasicPackのカードでは緑と黄色が非常に強い。このデッキでは緑を主軸にデッキを作ることをおすすめする。 ●外したいカード 外す優先順位は、 1.突撃の合図 2.開戦指示 3.ロデオドライブ 4.パワーショーテージ の順。 まずはこれらが入っていない形に改造したい。 1.突撃の合図は特殊なデッキで出番があるものの、このデッキではただのゴミである。発動の機会が全くと言っていいほどない。 2.開戦指示は発動できるだけまだマシだが、より優秀で似た効果のカードが山のようにある。 チュートリアル報酬と初期パックをもらったら、すぐに全部抜いてしまおう。 スターターデッキはインターセプト過剰気味なので、ユニットカードと差し替えたい。 3.ロデオドライブは「BP強化はインターセプトでこそ輝く」ことを教えるためにあるようなカードである。 4.パワーショーテージは一般的な「単体BP変化系インターセプト」として扱うことができるカードではある。しかし、同類と比べて性能は低い。 ただし、チュートリアル直後にこれらをすぐ抜く必要はない。ビートダウン型のデッキではBP強化カードが3-4枚ほど欲しい。 次に外したいユニットをいくつか提案する。 1.ブラッドハウンドとケロール・キッド これらは【珍獣デッキ】というデッキではよく使われるカードだが、 スターターデッキのコンセプトには噛み合っておらず、ただの1CP弱小ユニットとしか使えない。 進化カードの土台用としてももっとマシな候補がある。 2.ランサー AC版コードオブジョーカーが稼働を始めた直後は【0CP、BP1000】のユニットがいたため、能力が非常に強力だった。 しかし、現在はエラッタによって能力が有効活用できる機会はほとんどなくなってしまった。 3.赤いカード 有料カードも含むカード全体でみるならば、赤は一番使い勝手が良い強力な色である。 しかし、BasicPackに限れば逆に使いづらい色である。 2色で組むのならば、黄緑や青緑のほうが手軽に強いデッキを組めるだろう。 どうしても有料カードを使わず赤いデッキを作りたいなら、 蛮王ベリアルや暴虐のネビロスなどを中心に据えたデッキを作ろう。 ●採用したいユニット 進化カード 緑ユニット ジャンヌダルク ゲーム序盤では最強クラスといってもよい進化ユニット。 1,3ダメージうけたところで操りだし、BP7000-11000の不屈ユニットの進撃でプレッシャーをかけるのが 主な使い方である。 キャットムル 序盤の攻守に威力を発揮する優秀なユニットである。 BasicPackだとこれより優秀な2CPユニットは少ないので、ぜひ3枚入れておきたい。 ハッパロイド 1CPBP1000でカードを引く能力を持つユニットは全部で4種類(3種はユニットのみ)おり、 これらは俗に「ドロー珍獣」、「サーチ珍獣」と呼ばれている。 ユニットを出しても手札が減らないことや、消費CPが少ないことから 進化の土台にプレイヤーアタック専用の駒にと広く使われている。 もちろんハッパロイドも強力なドロー珍獣である。とりあえず3枚入れておこう。 リーフィア 防御時にBP8000となる。これを自力で突破できるユニットは 有料カードを含めても限られているため、かなり安定した壁となってくれる。 ●採用したいトリガー インターセプトカード 緑インターセプト 不可侵防壁 安定した性能を発揮するBP強化。まずは3枚にしておこう。 【初心者向けデッキ】でもいくつかデッキを紹介しているので参照してほしい。 推奨JOKER(キャラクター) このデッキを使う、というだけなら「山城軍司」か「黒野時矢」がいいだろう。 ただし、このデッキは通過点に過ぎないことを忘れてはいけない。 好きなキャラクターがいるならそれを優先するべきである。 先攻時 後攻時 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/tableturf/pages/257.html
概要 プレイヤー全員が最初から持っているデッキ 入っているカード (マス数)マザー (15) タコドーザー (14) バレルスピナー (12) トライストリンガー (11) バトロイカ (10) スプラローラー (9) デンチナマズ (9) スプラシューター (8) ホットブラスター (8) スプラチャージャー (8) スプラマニューバー (8) バケットスロッシャー (6) ドライブワイパー (5) シャケ (5) スプラッシュボム (3) 合計131マス マス数がバランス良く、小回りが利きやすいが、対人戦だとマス数差で負けやすい。 用途 初めてナワバトラーをする時はほぼ必然的にこのデッキが使われる。それ以降では、縛りプレイか、スターターデッキのみでの試合の時に使われる。(過去にスターターデッキのみの大会が行われた) 主な運用 11マス以上の4枚のうち、どれかを初手で置きたい。これらは幅が4×5マス以上になっており、自陣埋めで使いにくい。しかし、置き過ぎたり、全てパスすると、スペシャルポイント(以下SP)が溜まったときに大きく塗り替えせるカードが無くなってしまうことには注意が必要。トライストリンガーは他のカードに比べて万能で、自陣埋めに使うことも出来る。またバトロイカは、角に置きスプラッシュボムを入れることで2SPが溜まる、バレルスピナーなどの斜めの部分に沿って置くとSPが獲得出来る、という点で優秀である。 自陣固め (求)